1894年に誕生してから現在まで、数多くの歴史を生み出してきたBarbour。
Vol,2となる今回は、その膨大なアーカイブの中から、
後にBarbourの名を大きく世界に広めるきっかけとなった、
第二次世界大戦中、英国軍公式ユニフォームとして採用されていたヒストリーに着目。
近年、なかでも象徴的なモデル "Ursula Jacket" の世界的復刻に紐付け、
ミリタリーテイストを踏襲したコレクション。
財布・携帯等、用途に合わせてサイズ設定したポーチは、
モールシステムを用いる事で自由に付け替えができ、
それぞれを異なる素材で構成する事により、現代的なタクティカルを表現している。
財布・携帯等、用途に合わせてサイズ設定したポーチは、
モールシステムを用いる事で自由に付け替えができ、
それぞれを異なる素材で構成する事により、現代的なタクティカルを表現している。
This collection inspired by the history that Barbour has created the Royal Navy official uniform during the WWⅡ.
Pouch which was size-set according to the use, such as wallet/mobile, and constructing each with different material. It can change freely by using the mall system.
They all expresses contemporary tactical.